宅配事業考
2017 / 06 / 28 ( Wed )
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 今日は出勤日だった。今週は今日だけで次の出勤は出張に置き換えだ。

 さて、今日は昨今問題になっている宅配事業について考えさせられた。
私は現在、我が家用に製造しているトイレ資材を頼まれて他に融通している。これを運送屋さんに頼んで送っている。
昨日午後はそれを60キロ荷造りして運送屋さんに運び込んだ。過去に3回くらい運んでいる。
すると先週からルールが変更になって30キロまでしか扱わないと言う。
元々宅配便で送れる量ではない。小分けにして何個も送るのは送料が高く付いて適わないので、なるべく大きな1個口で送ろうとしていた。それが出来るのは数多ある業者の中でもクロネコマークだけだったのだ。そこが駄目となると他の業者を改めて捜さなくてはならない。結果、日通や西濃もフリーサイズは送れるのだが別の問題。個人は相手にしないと言う。業者間だけだ。

 クロネコは、問題化している従業員について対策を執ったようだが疑問だ。
顧客不在だ。従業員に楽させたいなら運送時間を延ばせば良かったんじゃないの?
1日2日延ばせば楽になると思う。それを受け入れを減らすと仕事が無くなって困るように思う。個装を小さくして数を増やせば送り主に負担が増えるので送料の安い余所に行くと思う。個人を相手にしないと言うのも困るな。
その内売り上げが減って元に戻るような気がする。

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陸自実弾発砲事件
2016 / 05 / 26 ( Thu )
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 何ともお粗末な事故だ。事故と言うよりも事件だと思う。故意にしか起こらないからだ。本当にどうしたらこんな事故が起こるのか想像すら出来ない。そんなレベルの事故である。
 昔、ピストンリングを入れないで回していたディーゼル発電機があったが、組み上げた係長ですら絶対に出来ないお粗末な事件だと言った。今回もまさにそのレベルだ。

 実際の陸自での補給体制は知らないが、海自で考えてもあり得ない。
理屈で考えると、先ずは部隊の補給担当が弾薬を請求する。この時に空砲を請求したのか実包を請求したのかで責任は別れる。請求書は上司の確認を経て、補給部隊担当者に渡り、補給部隊の上司の点検を経て出庫指示がされる。この時点でも空砲を出庫指示したのか実包を出庫指示したのかで責任が別れる。
 次に弾薬庫の担当者が出庫指示に基づき弾薬を運び出し、部隊の補給係に渡す。この時点でも空砲の出庫指示だったのか実包の出庫指示だったのかで責任は別れる。

 結果は実包が出庫されたのだから、空砲を請求していたなら現物を確認した時点で違うと言わなければならないし、実包を請求していたなら受け取って帰るだけだ。

 部隊の隊員は、弾薬を支給される時に訓練で実弾を使うことの確認をしなくてはいけないが、それは訓練を受ける初級の隊員ではなく指揮をする上級陸曹の仕事だし、現場に立ち会っているはずだ。相手がいる襲撃訓練で実弾を使う訳も意味もなく、疑問を持たずに訓練するはずはないのだが。
 渡された方も、箱から取り出して弾倉に詰める時には実包と分かるし、撃たれる立場で考えたら拒否出来るレベルのあり得なさだ。
匍匐の訓練で実弾を撃つ話は聞いたことがあるが、それでも5mくらいの高さの櫓を組んで、その上で射撃して間違っても当たらない配慮をしていた。

 更に銃には空包用の補助器具が付いていたのだから、空砲での訓練という意識はあったはずだ。その補助器具を撃ち飛ばして更に射撃をするのは余程の素人としか思えないが。
実際訓練内容からすれば新入隊員レベルの隊員だったのかも知れないが、新兵ならまだ教育隊から出ていないはずだし、実弾射撃もしたことがないだろう。

 空砲と実包では音も反動も違うから経験していれば余程の素人でも分かる。
更に情けないのは、結果的には正解だが、80発近く撃って1発も当たらないのも情けない話だ。補助器具が当たる距離にいたのなら尚更だ。
それとも実包と知っていたから当たらないようにでたらめに撃っていたのだろうか?それも変だ。調べれば調べるほどまだまだボロが出そうだ。

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オーストラリアとの潜水艦共同開発について
2016 / 04 / 27 ( Wed )
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 受注出来なかったことは結果オーライである。
豪政府の話し方にもよるし、政府の思い込みもあったのだろう。
マスコミや野党が否定的なこと何も言わなかったのは不思議だが、後から、獲れれば獲れたで、獲れなければ獲れないで叩くつもりだったのだろう。
しかし、国内メーカーの雰囲気は総じて消極的ないし否定的だったと感じる。
それを政府が強引に国策だと引きずった感があった。
豪海軍の潜水艦、全部で12隻、総額500億ドル(5兆3千億円)の予算との前触れで浮かれていたのかも知れない。(そんなに全部来る訳ないのに。)

 ただし、「そうりゅう型」の建造費は1隻当たり700億程度、造船所に入る金はその半分以下なので、オーストラリアの予算は潜水艦にしては巨大に過ぎる。
元々豪潜水艦の予算は400億程度度と聞いた気がする。だから建造費の総額は5000億程度を考えていたのかも知れない。だから私は「そうりゅう型」の廉価版を想像していた。
 オーストラリアは共同開発による現地建造を希望していることから、潜水艦に回るのは1兆円以下で、残りは国内の建造設備等インフラ整備に回ると思われ、全部が日本に来るわけではない。

 日本に来るのは技術指導を含めてもそう大きな金額ではないだろう。受注出来なくても大きな痛手になるとは考えにくい。むしろ、不慣れな建造による品質低下、製品不良から、建造中、就役後の事故等を勘案すれば、受注した方が補償やなんかで痛手が大きくなったかも知れない。

 巷では秘密漏洩と大騒ぎするが潜水艦に秘密は案外少ない。私はそんなことを心配していない。秘密云々以前に製造そのものが非常に難しいのだ。
正しい例えか分からないがスキーのジャンプ。スキーをしたことがない者にスキーを教え、ジャンプを教え、次期オリンピックで優勝を狙うようなものだ。子供からなら時期に拘らず時間を掛ければ或いは可能かも知れないが、身体も頭も固くなった大人からでは怪我をする前に辞めるか、怪我をして挫折するのが落ちだ。しかも時間は限られている。

 潜水艦建造はどのパーツ一つ取っても製作上のノウハウがないと出来ないものなのだ。性能を左右すると言われるプロペラについても材質・形状が分かっても完成出来ない。鋳込みから加工・研磨まで全てにノウハウがある。だからメーカーとして成り立っている。一事が万事そうだ。だからメーカーは完成品の輸出以外は消極的だったのだ。現地企業に基礎的な工業力がないと出来ないのだ。多分どの会社も現地でまともな物が出来ることを想定していなかったのだろう。

 FMS等で完成品として輸出しても販売金額は総額1兆円以下と予想出来ることから、各社、国内設備、人員を増強しても10隻程度では採算が合わないのだ。
その後過剰になった設備、人員をどうするのかの方が大きな問題として残る。
 我が社の場合でも、完成品輸出なら年間数本なら余裕のよっちゃんで生産出来るが、設備投資が要るなら逡巡するだろうし、現地生産なら多分お断りするだろう。
豪国産でも中国産でも韓国産でもお好きな所からどうぞとなることだろう。

 まして現地生産で期待出来る技術料等はせいぜいその1~2割、1000億程度が十数年に分けて獲得出来(100億以下/年)、それを各社で分けるとなれば、リスクを負って社運を賭けてまで受ける話ではない。
数年掛けて人を作っていく話でもなかった。

 だから受注出来なかったことは当然であり、喜ばしくはないにしても、残念なことでは決してない。
 貿易として潜水艦建造を見れば或いは違うのかも知れない(その割に失注による経済的損失或いは打撃について書かれた論評を見かけない。せいぜいが「獲れなかった。馬鹿で~。」くらいだ。)が、製造という目で潜水艦建造を見れば、経済評論家が言うほど簡単な物でも美味しい物でもない。却って腹を壊しかねない際物なのだ。ドイツ産の潜水艦を韓国でちゃんと造れない例もある。
 インドネシアの新幹線を中国が獲ったように、オーストラリアの潜水艦はフランスが獲った。それだけだ。十数年後に答えが出る。その潜水艦を使って南シナ海や西太平洋で日米豪の共同作戦をするだけだ。邪魔をしなければそれで良いし、使えれば尚良い。

 大体最初の話としていきなり潜水艦などと言う話が大き過ぎたのが間違いだ。
US-2あたりの人道支援をインドに輸出することから始めれば良い。

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18:41:08 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
最近の自動車事故
2016 / 02 / 26 ( Fri )
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 昨日は大阪梅田で発生した事故でニュースは大騒ぎだった。
現場は、神戸勤務時代に出張で何度となく歩いた場所なので驚いたし、自分がその場所に遭遇したら何が出来るか考えさせられた。

 しかし、最近異常な車両事故が良く聞こえてくる。
一般的な交通事故ならまだ判るが、店に突っ込んだり、駐車場から落ちたりと、明らかにドライバーが一方的に悪い事故について、巻き込まれた歩行者・被害者はどうしたら良いんだろうか。
 ニュースでは単純に年寄りが惚けて操作を誤ったように言うが解決にも慰めにもなっていない。

 長野のバス事故も信じられないあり得ない事故だし、今回もどうやったら起きるのか教えて貰いたいくらいだ。
 観光バスはマニュアルミッションだったんだろうか?
ニュースではスピードが出ると下段に入らずニュートラルになるようなことを言っていたが嘘だろうと思う。そんなギヤ危なくて使えない。マイクロと大型で運転が違うと言ってもその辺りが違うとどうしようもない。トレーラやキャタピラなら違いは分かるが車の大小で操作が根本的に違うのはあり得ないし、しちゃ駄目でしょ。私も大型に乗ったことはあるがそんなことは起こらなかった。聞いたことも注意を受けたこともない。

 クラッチが付いていればギヤは入るはずだし、過回転になってエンジンを壊しても車体や乗員の安全を護る方が優先なはずだ。ドライバーの慣れだけではない奇妙な事故だと言う印象を持った。

 昨日の梅田の事故もあり得ない。
事前に一度止まったのは何故だろう。身体の調子が悪くて一旦止まったのなら立派なものだが、その後の暴走を考えれば運転不能になったのに何か不慮の動作で車が動き出しそのまま暴走になったのかと想像する。
今時たいていオートマだから、Dレンジでアクセルを踏めば走り出す。ドライバーの意志は関係なしだ。
 止まるつもりが店に突っ込む車も、駐車場から出るつもりが外に飛び出す車も全部ドライバーのせいだがどれだけのドライバーがそれを自覚しているのだろうか?
多分自覚がないから意志と違う動きをするんだろう。

 車は便利になったがオートマの運転方法は考え直した方が良さそうだ。
MT車乗りからすればあり得ない事故が多すぎる。
止まれば自動的にNになり、動かすためにはその都度レバー操作が要るとか、MT車と同じく動かすための操作を追加する必要がありそうだ。

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19:43:57 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アメリカ大統領選
2016 / 02 / 25 ( Thu )
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 誰がなっても大して興味はないが、先日テレビを見ていると、トランプ氏は今の安保が不公平だと言っているらしい。アメリカは日本を守るが日本はアメリカを守らないと。
何故そうしているかの思考が無く、ただ不公平だという子供みたいな意見はともかく、大統領になって本気で言い出すと厄介ではあるが面白い。不公平の是正のために何をするか、何が出来るか一寸考えてみた。

 一つは日本がアメリカを守るようにする。
 もう一つはアメリカが日本を守らなくなると言うことか。

 日本がアメリカを守るためにはアメリカの海岸線を北から南まで護る海軍力が欲しい。かつ上陸して戦う陸軍力と、陸海をカバーする空軍力が要るな。
 具体的にはピンと来ないが、アメリカ太平洋軍の半分(手伝いだから)くらい、1個空母機動部隊かな?太平洋全体をカバーできる潜水艦部隊も欲しいし、足が長くなるから原子力推進も要るかも。陸軍力は1個機甲師団+1~2個歩兵師団で良いかな?それを運ぶ輸送部隊も要るな。空軍力は空母の戦闘機群と陸上に展開する戦闘機群、それを維持する整備部隊が要る。多分大陸間弾道弾迎撃用のミサイルなんかも要るだろうな。
ざくっと今の日本が保有する自衛隊の兵力の半分くらいは派出出来ないと役には立たないと思う。実力的にはあると思うが、それをアメリカが望み、認めるのかな?

 もっと面白いのはアメリカが日本を護らないと言い出した時だ。
では本来あるべき姿、日本が独自に国防を考えなければならない。そうなると自衛隊程度の戦力では役に立たないから、陸海空軍を増強する必要がある。
 海軍力が一番不足しているから今ある4個護衛隊群を2個は増やさなくては。
更に空母機動部隊を2個くらい作るか。後は沿岸警備用の地方隊の船を大きく、数も増やして、今の2倍くらいの兵力は欲しいな。
 陸軍力は現状でも良い。上陸するまでは用がないんだし、上陸させる気はないんだから。
 空軍力も今の2倍は欲しいな。ならず者国家が周りにあるから、嘗められないように。
それと抑止力としての核兵器だ。実際に持つかどうかは別にして、最低「持たない宣言」は撤回しないと。弾道ミサイルの開発と核不所持の撤回をすれば寝付きの悪くなる国はたくさんあるだろうな。
そうなれば在日米軍は要らない。代わりに日本軍がそれ以上の兵力で駐屯する。

 アメリカはそんな事態を望んでいるのだろうか?歓迎できるのだろうか?
(アメリカは日本に)そうさせないために(日本に)安保条約を結ばせたと解釈しているのだが。坂道を転がり落ちる玉(安全に生活するための自国防衛という基本的な欲求)を止めるために杭(安保条約)を打ち込んでいる。その杭を抜けばどうなるか判らないほどトランプやアメリカは思考力が低下しているのか?

 日本の経済的な負担は大きいが、日本が自主的に止めている政策を変換すれば多少時間が掛かっても出来なくはないと思うが。

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18:06:22 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
談合問題
2016 / 01 / 22 ( Fri )
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 以前にも書いたような気がするが、談合問題って何が問題なのかよく解らない。
談合してはいけないのをしたから問題というのは判るが、では何故放置するのか。
談合しないと誓約したからしないだろうと相手に期待しているのは馬鹿ですか?幼稚園児ですか?欲のある大人が通信手段があり、連絡先も知っていたら動くでしょう。
それをされたくないなら、する側の人間に期待しないで、しっかりと見張っていたら良い。自分では出来ないから、する側の人に期待し、裏切られる。実に馬鹿馬鹿しいが、悲しいことに馬鹿だからそれ以上の案が出てこない。

 私は何時もこんな報道がある度に、マスコミも視聴者も馬鹿ばかりなのかと疑問に思う。談合の何が悪いのかは、談合をすると不当に利益を上げるから悪いんだろう。逆に言えば正当な利益を得ているなら良いんじゃないの?工事には、金額だけではなく、品質も、納期も大事なことだ。下手をすれば金額など一番重要度が低いと思う。それを判りやすいから金額だけを取り上げて談合をしたと騒ぐが、視聴者受けを狙ったマスコミのお祭りにしか見えない。

 具体的に今回の大震災後の高速道路の復旧で何が悪かったのか?納期は世界が驚くほど早く、未だに壊れず、予定価格よりは下回って受注されている。
 ネットではこんなに早く直ったのは「受注区間を決めて業者に一斉に用意ドン掛けたからあっという間に直った」と聞いて賢いやり方だと思った。予算的に足も出ていない。
資材も移動手段も人手も制約を受ける中で見事な工事に思えた。何も問題がない。
 談合しなくて、安くて、誰も受注しない、何時出来るか判らないよりはずっと良いと思うが。現に今まで誰も問題視していなかったのに、何年も経って今更のように騒いでみたって誰も判らなかったし、気にもしていなかったのだろう。

 談合防止に血道を上げるよりは、談合しても儲からない契約をする方が手っ取り早いと思うがどうだろう。

 私が予定価格を作っている頃は、材料は大量買いの最安値、工数はベテランがこれくらい掛ければ出来るだろうくらいのギリギリで見積もっていた。だからそれで入札できないこともしばしばあった。予定価格(予価)で入れば御の字だった。
今回の道路の見積もりでは、通常8掛けで入っていたのに、震災時は9掛けで落札しておかしいという。なら予価が甘いんだろう。予価を8掛けくらいにして近くの業者に随意契約で発注すれば良かった。却って業者が誰も受けず、泣きを見るのは国と地元民になるのは、業者が儲からないならOKなのかな?そもそも論点がずれているのではないだろうか。

 あくまで正しい予価を作り、その中で受注したなら良いんじゃないの?そちらに力を注ぐべきじゃないの?発注側の担当者は限られた予算の中、安く多くの工事を発注したいのは山々なんだから。予価が甘いと思うなら、契約が8掛けで見積もりし直し受注させれば良い。それくらいの芸当は出来るはずだ。

 報道では、そんな金があるなら他に回せば良いというコメントも出たが、道路復旧予算の下で復旧しているから何も問題はない。困っている人を待たせて、道路業者を儲けさせているわけではない。幾らかは余っている。実に世論をあらぬ方向に誘導しているようにしか見えないな。
 時の政府が大臣の懐に入るような何か悪さをしたんじゃないの? 現に野党は騒いでないよね。普通なら喜々として騒ぐ民主党も流石に大ブーメランになるのは分かるから、時の大臣を出せとは言わないよね。マスゴミも野党も今騒げば誰の首が絞まるか知っているから。

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「いじめ」考
2014 / 09 / 03 ( Wed )
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 世の中から虐めは無くならないのであろうか?
残念ながら簡単には無くならないように思う。

 昔から虐めはあった。それを虐めと言うか、虐めと認識するかは別の話だ。
理不尽に暴力を振るうこともあったし、口でからかうこともあった。今では全部虐めの範疇だろう。当時(50年ほど前)は遊びの範疇だった。
 従って親や先生に言うレベルのことではなかったな。気に入らなければ喧嘩をして、その結果、手を出した方か、出す原因を作った方、大抵は潔く喧嘩両成敗で拳骨貰ってけりを付けた時代が確かにあった。

 今の子は良い子が多く大人しい。親等の躾を守って喧嘩をしないようだ。そんな子ばかりなら問題はないが、偶に元気の良いのが悪さをすると、されっぱなしで我慢を重ねてしまう。
 私は子供にそんな奴はぶちのめせと教えてきた。従って教えられたとおりに喧嘩出来た子は学生生活を無難に送れたし、そうでない子にはかなり厳しい状況だったようだ。

 話変わって職場での虐めとは何だろうと考えると、是非は別として教育の一環のような気はする。先輩が後輩に教える。ある程度の時間で覚えれば良いが、そうでないとだんだん厳しい言い方になる。教えられる方もだんだん嫌になり反抗的、喧嘩腰になった結果ではないかと思うのだが。
だから、解らない奴はサッサと辞めれば良いし、死ぬまで頑張ることもない。鈍くさい奴にも出来る配置や仕事はある。
もっと早く自分に向いた仕事を探すべきだ。上司もその辺りに思いを馳せて配転や転職を薦めるべきだろう。馬鹿は何時まで経っても馬鹿で、組織はそれが賢くなるまで待てないのが現実だ。

 昔、私が係長だった時、配置転換してきたのが私の下に着いた。これが幾ら教えても覚えられない。それを怒れば、部長から怒るなと私が怒られ、終いにはお前は指導するなと言わる。止めれば科長から何故指導しないかと言われ、頭に来たことがある。そうやってだんだんエスカレートするんだと思う。

 組織教育の落とし所は決まっている。要は「要領よく」やれば良いのだ。
軍人勅諭の一番目にある「軍人は忠節を尽すを本分とすへし」をもじって「軍人は要領をもって本分とすべし」と言われる。これは上手くやれと言うことだ。まるで出来なくて固まっていては他の作業の邪魔になる。戦闘で死ぬこともある。だからサッサと片付けて、次の作業にかかることを覚えなければならない。自分の頭で理解出来ることを要求していない。見た目にそこそこ出来上がっていれば良いのだ。だから考えるより動く方が大事であり、如何に怒られないか、目を付けられないかを身に付けさせることでもある。しかしそれは本人が体得しないと難しい。人から教えられることではないのだ。

 昔、幕営に行って目を離した隙に薬缶が無くなったことがある。
私が他の作業と混ざってどこかに忘れたのかも知れない。付近を探すと1個余ったらしい薬缶がある。分隊長にあれかも知れないと言うと、即「持って来い。」他の分隊のかも知れませんと言うと「構わん、早い者勝ちだ。員数は揃っている。」と言うことだった。これを杓子定規にやれば全分隊にこの薬缶は誰のかと聞き回らなくてはならない。その時は隊の中のことだから「トータルで合えば良い」と理解した。実際誰も困らなかったのだから良かったのだろう。要領とはそんなものだと思う。

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